子育てしながらキャリアを諦めたくない女性に、外資をおすすめする理由


出産や育児をきっかけに、これからの働き方やキャリアについて悩む女性は多いと思います。
私自身もその一人でした。
「子育てをしながら、今までと同じようにフルタイムで働けるのだろうか」
「プライベートも大事にしたいけど、自分のキャリアも絶対に諦めたくない!…でもそれって本当に実現できるの??」
そんな不安を抱えながら育休から復帰しました。

出産・育児のタイミングって、ちょうど仕事に力を入れていきたい時期と重なるから、すごくキャリアのことで悩んだよ…
でも実際に働き続ける中で強く感じていることがあります。
それは、子育てとキャリアの両立を目指す女性にとって、外資系企業はとても働きやすい環境であるということです。

実際に復帰のときには時短勤務にすることもなく、フルタイムで復帰して、プライベートとキャリアの両立を実現できているよ!
今回は、私が外資で働く中で実感している「外資が女性にとって働きやすいの理由」を4つの視点からお話しします。

女性が働きやすい=男性も働きやすい につながると思うから、共働きしている男性も必見だよ!

確かに今では男性も育休をとるのが当たり前になってきているしね!男性にとっても育児とキャリアとの両立は重要なテーマだよね
ずばり、この4つの理由から外資は女性にとって働きやすい環境であるといえます。
- 【理由①】柔軟な働き方ができる
- 【理由②】子育てに対する周りの理解がある
- 【理由③】給与や昇進に男女差が少ない
- 【理由④】コンプライアンス意識が高く、ハラスメントが少ない
【理由① 】柔軟な働き方ができる
外資系企業の大きな特徴は、時間ではなく成果で評価される文化です。
もちろん会社や職種によりますが、
- リモートワークが当たり前
- フレックス制度が整っている
- 勤務時間の自由度が高い
といった環境が整っていることが多いです。
私の職場でも、子どもの送り迎えに合わせて勤務時間を調整したり、在宅勤務を活用したりすることは特別なことではありません。

実際に私は朝7時~8時に始業して、その分早めに終業することで子どものお迎えを時短勤務することなくできているよ

あと、子どもが風邪気味で保育園からの呼び出しがありそうだなって日はリモートワークに切り替えたりして柔軟に調整しているよ
「何時まで会社にいるか」ではなく、
「求められたアウトプットを出しているか」が評価の基準になります。
この考え方は、子育て中の働き方と非常に相性が良いと感じています。

予期せぬことが起きる子育て中だとフレキシブルな働き方は両立する上ですごくありがたいよ
【理由②】子育てに対する周りの理解がある
外資で働いていて特に驚いたのは、子育てへの理解の深さです。
例えば、
- 子どもの体調不良で急に休む
- 保育園の行事で早退する
こうしたことに対して、ネガティブな反応をされることはほとんどありません。
むしろ、
「家族を大切にしてね」
「無理しないで」
と自然に声をかけてもらえる環境です。
海外では「仕事と家庭の両立」は当たり前の価値観であり、その文化が職場にも反映されていると感じます。

日本以上に海外では「家族第一」という価値観が強いから、子どもの急病とかで早退したり休むことに対して「当たり前」という雰囲気があるよ

びっくりしたのは、海外のメンバーとの会議で飼い犬が病気になったから会議ドタキャンされたこともあったよ(笑)それくらいプライベート第一な文化なんだなって感じるよ
有給などの制度がいくらあっても、それが使いづらい環境では、急な子どもの対応はしづらく感じてしまいます。
制度だけでなく、周りの理解があるかどうかは、働く親にとってとても重要な要素になります。
【理由③】給与や昇進に男女差が少ない
日本企業では、どうしても
- 育休取得
- 時短勤務
- 子育て
といったライフイベントがキャリアに影響しやすい側面があります。
一方、外資系企業では基本的に成果主義です。
性別や年齢よりも、
- どんな成果を出したか
- どれだけ会社に貢献したか
が評価の中心になります。
実際に、私の周囲でも女性マネージャーは多く、子育てをしながらキャリアを築いているロールモデルが身近にいます。
これは、長く働き続けたい女性にとって大きな安心材料になると思います。

身近に家庭と仕事との両立を実現しているロールモデルがいると、すごく心強いし励みになるよ!
【理由④】コンプライアンス意識が高く、ハラスメントが少ない
外資系企業の特徴として、コンプライアンス意識の高さも挙げられます。
- ハラスメントに対する教育が徹底されている
- 通報制度が整備されている
- コンプライアンス違反をした場合の罰則が厳しい
といった仕組みがしっかりしています。

Yukachiの会社では、定期的に受講必須のハラスメント講習が開催されたり、第三者機関への通報制度が整っているよ
もちろんどの会社によって程度の差はありますが、一般的に外資系のコンプライアンス意識は高いことが多いため、安心して働きやすい環境だと感じています。
外資で働く場合の注意点
これまで女性にとって外資で働くメリットを中心にご紹介しましたが、当然デメリットもあります。
一番理解しておかなければならない最大のデメリットは、日系企業に比べて外資の方が「突然のレイオフ・組織改編のリスクがある」ということです。
これは外資で働く人全員が覚悟しなければならないことだと思いますが、実際に外資では突然のレイオフが起きています。

私がこれまで勤務してきた中でも何度もレイオフがあって、同僚がいなくなるのを目の当たりにしてきているよ…
このレイオフがいつ自分の身に起こるかは分かりません。当然子育て真っ只中に、自分が対象になってしまう可能性は否定できないのです。
自分が対象になってしまったとき、転職活動をして別のポジションを探す方法はありますが、それを子育てで忙しいときに急にやらなくてはならないとなると、やはり大変なことです。
家庭があるからこそ、長く安定して働くたいと考える方は、外資で働くことについて今一度よく考えた方がいいかもしれません。

ただ、突然のリストラも事前に対策を講じることで結果が変わることがあるよ。詳しくはこの記事で解説しているよ。

外資で働く上でのメリット・デメリットについては、こちらの記事で詳しく解説しているのでぜひ参考にしてください。Yukachiの体験談に基づいて解説をしています。

外資が向いているのはこんな女性
ここまでお話しした内容をまとめると、外資系企業は特に次のような方に向いていると思います。
- 子育てとキャリアを両立したい
- 柔軟な働き方をしたい
- 成果で正当に評価されたい
- 子育てをしながらも昇進などのキャリアアップを目指していきたい
- 高い給与水準の職場で働きたい
もちろん、外資にも厳しさはあります。
成果への責任は大きく、自己管理能力も求められます。周りからの子育てとの両立への理解は、あくまで仕事で実績や成果を出していることが前提条件になります。
それでも、ライフイベントを理由にキャリアを諦める必要がない環境があることは、大きな魅力だと感じています。

子育てをしながらもキャリアアップしていっている仲間がいる職場で働けるのは、自分のモチベーションになっているよ
外資転職・勤務についてのQ&A
最後に、外資への転職や勤務についてのよくある疑問についてYukachiの視点で答えていこうと思います。

外資で働くことに興味が出てきた人はぜひ参考にしてね!
【疑問①】外資では中途採用は多い?
答え:(会社によって差はあるが、)一般的に中途採用している外資系企業は多い
外資系ではそもそも新卒採用はせずに中途採用をメインに採用活動を行っている企業も少なくありません。そのため、転職によって外資系企業に移るケースは多く見受けられます。

ちなみにYukachiは新卒採用で外資系メーカーに就職したよ。会社によっては新卒採用もしているケースもあるから、詳しくは企業の採用ページをチェックしてみよう

Yukachi自身は新卒採用だけど、周りには中途採用枠で入ってこられた方も多くいるよ
【疑問②】外資への転職で気を付けることはある?
答え:①自分が外資系企業に向いているかの適性を見極めること、②英語面接など外資特有の転職準備の2点に注意しよう
自分が外資系企業に向いているかの適性を見極めよう
外資系企業と一言で言っても、業界や会社によって社風や仕事の進め方は異なりますが、それでも外資系企業は日系企業と異なる雰囲気であることは間違えありません。

これまで日系企業のいた人は、事前に外資系企業ってどんなところかを情報収集し、自分に合う環境か見極めることが重要だよ
この違いを生み出している最大の要因は、本社が日本ではなく海外の拠点にあるということです。これが何を意味するのかというと、日本法人は海外にある本社の方針の影響を強く受けるということです。
そうなると、日本とは異なる価値観や文化が流れ込み、外資系企業特有の雰囲気や仕事の進め方、組織体制が生まれることになります。
一方で、外資系企業の中には、日本法人の力が強く、外資系企業でありながら日系企業のような会社というのも存在します。つまり、本社と日本法人との関係性によって、会社の雰囲気が変わってくるといえるのです。

日系企業と外資系企業で違いがあるのは分かったけど、自分が外資系企業に向いているかどうやって見極めればいいんだろう…

そんな疑問がわいた人はぜひこの記事を参考にしてね!


外資系企業がどんなところか知る上で、外資系の組織体制の特徴を知ると理解の助けになるゾ!

英語面接など外資特有の転職準備
外資系企業の場合、職種によっては仕事で日常的に英語を使ったり、あるいは上司が外国人というケースが少なくありません。
そのため、転職採用の面接で英語のレジュメ(履歴書)の提出や、英語面接があるケースがあります。これは日系企業の転職採用面接と大きく異なる点なので、事前の準備が重要になります。
共通して大切なのは、「情報収集」!
これまで紹介した注意点2つの両方に共通することは、「事前の情報収集が重要」ということです。日系企業と違う点が多い分、事前の情報収集の質が転職活動の成功を左右します。

とはいっても、どうやって情報収集すべきか分からないよ…。

そんな人はぜひ外資系企業への転職に強い転職エージェントサービスを活用してみよう!
外資系企業について情報収集をする際に、一番効率的な方法は外資系企業への転職に強い転職エージェントサービスを活用することです。なぜなら、外資系企業について最新情報をたくさんもっているからです。

詳しい人に聞いてしまうのが一番手っ取り早いよね!
しかし、転職エージェントサービスであれば何でもいいのかというとそうではありません。転職エージェントサービスには得意な分野があれば、不得意な分野もあります。
大切なのは、「外資系企業に強い」転職エージェントサービスを利用するということです。

とは言っても転職エージェントサービスってたくさんあってどうやって選べばいいか分からないよ…。

そんな人はこの記事を参考にしてね!Yukachiが実際に利用してよかったサービスだけを紹介しているよ

【疑問③】外資では英語力は必要?
答え:職種による。ただ、昇進を目指すのであれば英語力はあった方がいい
外資系企業といっても、仕事で英語を使う頻度などは職種やポジションによって大きく変わります。
例えば、販売職であれば、相手は日本の顧客になるので、仕事で英語を使う頻度はそこまで多くないです。
一方で、マーケティングやR&Dなどは本社とのやり取りをするケースが多いので、日常的に英語を使うケースが多いです。
しかし、どの職種であってもマネージャークラスになると英語力を求める可能性が高くなります。なぜなら、マネージャーの場合、上司が外国人になり、日本のチームの代表として日本の状況を本社などにレポートする立場になるからです。
そのため、昇進を目指していきたい人は職種に関わらず、ある程度の英語力をもっている方が望ましいといえます。

より具体的に知りたい人はこの記事を参考にしてね


仕事で使える英語力を身に付けたい人は、ぜひこの記事もチェックしてね!独学でビジネス英語力を身に付けるためのロードマップを解説しているよ!

おわりに
子育てと仕事の両立に悩む女性にとって、働き方の選択肢はとても重要です。
私自身、外資で働くことで、
「キャリアを諦めなくていい」
「自分らしく働き続けられる」
という安心感を得ることができました。
もし今、
「このまま働き続けられるのだろうか」
と不安を感じている方がいたら、
外資という選択肢もぜひ一度考えてみてほしいと思います。
最後に…
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